6857件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

燃やすごみとして回収、処理しておりました使用済プラスチック製品を再資源化することで、循環型社会形成を図り、ごみ減量化資源化を推進するものでございます。具体的には、美化プラントに持ち込まれましたごみ資源物の中から、衣装ケースやバケツなど単一の素材、同じプラスチックでできたものなのですが、これを使用済プラスチック製品をピックアップ回収いたしまして、資源化を行うものです。

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

これも協働が必要な分野で、森林環境譲与税活用町内循環が必須です。  施設再編推進事業で、継続費、(仮称)富士見が丘公会堂建設事業があります。私は昨年、植生、土壌の専門家意見を実際に現地で見てもらい、聞いたことから、近代土木とは異なる専門家意見を聞く場をつくることを要件として賛成いたしました。

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

それらの方々のボリュームが多くなるこれからの時代に、また事故が多くなってしまうという悪循環が起きないように、こういった免許返納制度、無理やり取り上げるわけではありませんけれども、町でもそういったことを公共交通を利用してくださいというアピールをしながら、町での町内事故を1件でも減らせるように取り組んでいただければなと思っております。  続きまして、4つ目です。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

やはり人の交流を循環して協議会を活性化するためにも、この任期に一定の区切りを設ける、節目を設けるということでぜひ検討していただきたいなと思います。例えば任期区切りとしては、県の表彰が4期8年で表彰対象になります。だから、一応そこら辺を1つの区切りにするのもいいのかなというふうなことも思ったりしていますけれども、この辺、いかがでしょうか。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

することにより、町民事業者皆様が一人一人から始める意識改革と今すぐ行動する未来づくりへの行動へと転換し、持続可能な環境づくりを推進できるよう、町民発環境啓発活動として定着したエコフェスタにのみやをはじめ、各種団体等とも連携・協力しながら、未来を担う子どもから大人まで、全ての世代を対象にした様々なパートナーシップの下で積極的かつ効果的な啓発活動に取り組み、体験型の環境教育保全活動を充実し、脱炭素社会及び循環型社会

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

将来的な土地活用に向けましては、令和6年5月で合同会社湘南辻堂マネジメントとの賃貸借契約が満了すること、渋滞緩和などの地域課題に加え、特色ある都市拠点機能のネットワークや役割分担なども踏まえ、本市全体の暮らしやすさの好循環が図られるよう、しっかりと根の張れるコンテンツを検討してまいりたいと考えております。 ○議長佐賀和樹 議員) 吉田議員

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

現在、全校一括して委託しておりますけれども、これを分割する、その理由についての御質問でございますけれども、市内事業者に一部、運営委託を行うことで、地域の子供を地域で育てる環境づくりを進めるとともに、市内事業者の育成、受注機会の確保をいたしまして、地域経済の好循環にも資する、こういった理由で、市内事業者への委託も一部進めていこうと考えておるところでございます。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

これは内閣官房水循環政策本部地下水についての解説書です。これは昨年8月に書かれたものです。これには、地下水の場合は川などの地表水と異なり、汚染物質が入ると数年、数十年かけて下流に影響が出る場合もあるとのことです。この地下水汚染は飲み水ともなる最も肝心なことなので、PFASによる地下水汚染について全国での事例が3例あるので紹介したいと思います。  最初は大阪の摂津市です。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

小田原市ゼロカーボン・デジタルタウン事業は、「脱炭素」と「エネルギーと経済地域循環実現を目指して、小田原少年院跡地想定区域とした新しいモデルタウンを創造し、また、そこで得られる技術、ノウハウを市内外に展開することにより、本市の「2050年脱炭素社会実現」に向けた取組を加速、日本や世界の脱炭素化に貢献することを目指すと定義されております。     

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

MaaSの導入は、今おっしゃったように、高齢者などの移動支援交通渋滞緩和環境配慮経済循環など、様々な課題の解決に寄与するものだと思っております。導入に向けて、どのような課題があって、どのように取組を進めていく予定なのかお伺いいたします。 ○副議長大矢徹 議員) 三上計画建築部長

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

経済を好循環させるためには、二つ視点が必要です。一つは売る側の支援二つ目は買う側の支援。大企業への法人税減税商店街への補助金など、売る側の支援もとても大切な経済政策です。しかし、日本は30年以上、もう一方の買う側の支援という経済政策を怠ってまいりました。市民負担軽減により、余ったお金は必ず生きたお金、回るお金になります。

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15

113: 【府川(勝)委員】三重県桑名市で、桑名広域清掃事業組合資源循環センター(リサイクルの森)というのを見ましたけれども、大きな敷地の中、平塚市から考えてみれば約3、4倍ぐらいの巨大な敷地の中に、4棟の巨大な建物を建てて、そして僅か14万人のごみを資源処理しているわけです。大変もったいないなと思いました。  

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

さらに、本市農業振興施策と連動した運営が確保できることで、地域経済の好循環に寄与するものと考えております。 以上です。 ◆7番(宮原元紀君) 地域経済循環観点から重要であるといったところです。 一方で、農業従事者高齢化市場外取引の増加など、今後の青果市場在り方検討も難しい作業になろうかと感じます。

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

憲法25条による健康で文化的な最低限度生活を営む権利を保障して、経済の好循環を図ることが求められています。 よって、本陳情は採択し、国へ意見書を提出すべきと考えます。 以上、議員皆様の賛同をお願いし、賛成討論といたします。 ○渡辺基議長 次に、本陳情反対意見発言を許します。     (発言する者なし) ○渡辺基議長 次に、本陳情賛成意見発言を許します。     

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

◎岡本 スポーツ推進課課長補佐 想定しています大型送風機は、1台で首振り機能がありまして、25メートルプール面積相当分の空気循環を可能としているんですが、夏場には、大型給水タンクもありますので、そこに水をためることでミストを放出することによって、スポットクーラー的な役割を果たすものとしております。

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

この3年近くそのような指導をされてきた子どもたちは、マスクを外すべき場面でも躊躇する、自分の顔に自信が持てない、本当は外したいのに人の目が怖くて外せないなど、別の悪循環が生まれています。全ての子ども同調圧力を感じずに、自分で着脱を判断できるような環境をつくるべきです。  

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

例えば、それを今言っているのは、ちょっとこれ、話はそれちゃうんですけれども、やはり備蓄食材避難所での備蓄食品ですか、そういうものが、ローリングストックということで、循環して使っていくんだよということも前の話では出ているんですけど、ただ、やはり相当数食品を廃棄することになりますよね。